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「千の風になって」新井さん墓参りの勧め


千の風になってがが大ヒットした。
「私はそこには眠っていません」という歌詞があるので、
墓参りをする人が減って、坊さんが腹を立てているとか・・

新井さん自身はよく墓参りに行くそうです。
肉親や友人の墓参に限らない。
その作品に感動した文学者、音楽家、画家たちのお墓もよく訪ねる。
「お墓参りは楽しい」という本までだしたほどなのです。

ミーハ−な性格なので、作者に興味をもつと会いたくなる。
ところが会いたい人たちは、ほとんどこの世の人ではない。
でも会って話がしたいときは、お墓しかないのでお墓に行く。
生前好きだった花を持っていってもよいし、手ぶらでもいい。

肝心なことは、墓地まで足を運び、墓前に立って、
静かにまぶたを閉じて、心を平安にすること。
そうすると静かな中からいろんな音が聞こえてくる。
そのうち、闇のかなたから響いてくる使者の声に耳を傾ければいい」
そして、それは自分との対話でもある。
若い頃、石川啄木の墓参に訪れた時は「どこの誰だ」と男の声が聞こえてきた。

そういう時は、怖がらずに礼儀正しく自己紹介をする。
死者を称え、冥福を祈り親しく会話する。
その対話は実は自分との対話でもある。

歌の中で「死者は風になる」と歌った様に、常にお墓にいるとは限らない。
そんな時は、死者が生前大好きだった場所を訪れることそこにいらっしゃるかもしれない。

「大切なのは死んだ人を決して忘れないこと。
覚えている限り、死者はいつまでも心の中で生きつづける。
死者の分まで生きてあげるのが生者の義務と言ってもいい。
生者もいつかは死者になる。
そうしたら風になって、後に残してきた人たちを
見守ってあげればいいんです。」

なるほど! 死者が風になって見守ってくれているって考えると
何か、心が安らぐ感じがします。
会いたいと思ったら、お墓に行ってみる、
そして死者と(自分と)対話してみる。
自分の味方がいるようで心強い気がします。
(一番問題なのは死者と自分の心の結びつきだとは思いますが・・)

以前の記事
 「千の風になって」の作者、新井満さんのおふくろさんは?
 尼崎脱線から2年、「千の風になって」の新井さんから遺族へ

ジェロに「おふくろさん」を渡したら?

作家の川内康範さんが亡くなりました。
おふくろさん」を森進一には歌わせない、ということで
1年前には、連日、ワイドショーを賑わせたものです。

森さんも「亡くなってしまって、とても残念で悲しい」と
コメントしています。
「おふくろさん」をどうするのか?

テリー伊藤が提案しています。

このような名曲が埋もれてしまうのは、あまりにもったいない。
この際、森はこの曲を他の歌手に譲ったらどうか?
譲る相手は、「見た目はラッパーだけれど、心はド演歌の日本人」
という印象を受けたという、ジェロを揚げています。
ジェロなら、立派に「おふくろさん」を歌い継いでくれるに違いない・・

これは、素晴らしい提案だと思います。
最近、ジェロの「海雪」を聴きましたが、
ジェロの歌は心を打つ素晴らしいものでした。
川内康範さんも、改変版はダメだけれど、
もともとの歌まで禁じたわけではないので、
歌ってくれる人がいれば、必ず喜んでくれると思います。

ジェロの歌う「おふくろさん」をぜひ聴いてみたいものです。

売れなきゃ良かったSP お金が入っても借金4億

辺見マリは、4億円の借金があったという。なぜ?

「経験」のでレコード大賞を取り、一躍スターダムへのし上がった。
その後、30歳で西郷輝彦と離婚し、2人の子供と両親の、
家族4人を女手ひとりで養わなければならなかった。

ある日、1人の女性のもとを訪れた。
この女性は拝み屋で、辺見の心を的確に当てた。
そして「このままではエミリの目が見えなくなる」と言った。
厄払いが必要といわれ、5000円のお金を払って厄払いしてもらった。
その後も、次々と厄払いをし、お金はつり上がっていった。

あるアパートで、みんなと修業をすることになった。
外出するときは、お揃いの白い上下の服を着たので目立っていた。

その後、第二の拝み屋が現れて、さらなる地獄へ。
「ばくちで、お金を捨てなければならない」と言われた。
マカオで1千万、2千万と賭けるお金がエスカレート。
お金がなくなり、家を売り、ヘアヌード写真を出すが、
お金はすべて拝み屋にいってしまった。
その後、ダイエット教室を開くが、
拝み屋が、すべてのお金を持って消えてしまった。
借金が4億円残った! 自殺も考えた。

救われているのは、歌を歌っているとき。
歌で勇気が出て、生きていられるのかもと思った。
他の人のことだったら「だまされてるってわからないの?」と
思うけれど、洗脳されていたのでわからなかった。
借金は今月で終わる。18年かかった。

4億円もよくもだまされたものと思うけれど、
それを自力で返したのだから、大したものです!